手作り出来る酵素ドリンク

酵素ドリンクは自分でも手作りする事が可能です。手作りする場合はとても手間がかかりますが、自分の好きな味で作る事が出来ますし、市販の酵素ドリンクよりも安く出来るので、毎日管理出来る人であれば向いているのではないかと思います。

初めに準備する物は、煮沸消毒をした密封出来る瓶(梅酒などを作る用のもの)、果物(好きな果物一種類。なるべく一年中手に入りやすい果物を選ぶ)、上白糖(精製されているので、雑菌などが増えにくいため)です。果物と上白糖の割合は1:1.1なので、上白糖は多めに感じるかもしれません。果物は、しっかり洗って汚れを落とします。無農薬ならなお良いのではないかと思います。そして、一口大の多きさに切ります。切る事で、発酵のスピードも上がります。皮や種を取り除く必要はありません。

作り方ですが、果物と砂糖を交互に入れて、混ぜながら重ねていきます。混ぜすぎると発酵が進みすぎるので、ざっくりと混ぜる程度にします。そして最後は砂糖で終わるようにします。
重ね終わったらフタを閉めて、直射日光を避け20度から36度の室温で保存します。冷えすぎると発酵しません。なので、冬場に作る場合はタオルなどで保温することをおすすめします。
酵素ドリンクのでき上がる期間は、夏だと1週間程度、冬だと2週間程度かかります。泡が出るようになったら完成だと思って下さい。その間毎日、手を使って混ぜなければなりません。しっかり洗った清潔な手でかき混ぜる事によって、発酵が上手に進みます。

完成したら、ざるなどでこして、冷蔵庫で保管します。保存料は一切入っていないので、なるべく早めの消費をお勧めします。水や炭酸水で割ったり、ヨーグルトにかけたりと、用途は様々です。もし変な味がしたり臭いがしたりした時は、飲むのを止めて下さい。